プレーンシフトの発売
インベイジョンからプレーンシフトまではお小遣いが貯まり次第インベイジョンを買っていた。
インベイジョンには少年の心を鷲掴みにするカードたちがいたからである。

「粛清するものクローシス」
今で言うグリクシスカラーのレジェンドドラゴン。
攻撃が通ったら3マナで任意の色のカードを捨てさせることができる。
背景の稲妻がとてもかっこいい。

「追放するものドロマー」
ダメージが通り3マナで任意の色のクリーチャーを手札に戻すことができる。
当時ドラゴンサイクルの中でも最も活躍したらしい。
自分のクリーチャーも手札に戻っていまう。
唯一のワイバーン型ドラゴン。
空の背景の色と相まってかっこいい一枚。

「煽動するものリース」
ダメージが通り3マナ支払うと選んだ色の数だけ苗木が出る能力を持つ。
統率者で何度か見かけたがかなりの数のトークンが出てきて、一気に制圧されてしまう。

「点火するものデアリガズ」
ダメージを与えると相手の手札から選んだ色の枚数によってダメージを与える。
360年後復活しドミナリアで再度登場する。

「復活させるものトリーヴァ」
選んだ色の数だけのパーマネント分ライフを回復する。
純白?のドラゴンとにかくイラストがいい!背景の空の色とドラゴン、最高の組み合わせのイラスト。
子供の頃はマナコストなど気にしないので、とにかくレジェンドドラゴンたちが欲しかった。
復帰した際に全部フォイルで揃えてしまおう!と思ったが値段を見て断念した思い出もある。
そんなこんなで一枚も手に入らないまま「プレーンシフト」発売。
そんな中自分は「インベイジョン」をずっと開封していたので自分で使ったカードでプレーンシフトの思い出のカードがなかったのであった。
しかし使われて思い出に残ったカードは多い。

「ファイレクシアの盾持ち」
大体キッカーコストを払ってくるので4マナ5/5のサイズで出てくる。
当時子供ルールで禁止もスタン落ちもなかったので「暗黒の儀式」からこいつか

「ファイレクシアの抹殺者」
上の2枚が急に襲いかかってきた。
とんでもない強さであった。
これに加えてプレーンシフトには他にも優秀なクリーチャーがいた。

「火炎舌のカヴー」
4マナで場にでたら好きなクリーチャーに4点飛ばせる。
自分のフィニッシャーである「大気の精霊」

場に出てしまったら倒されてしまうのである。
その後に4点ダメージも対応できず負けというのが多かった。
そして最高の除去

「終止」
プロテクション赤以外のクリーチャーにはとても痛かったし当時そんなクリーチャーは使ってなかったのでめちゃくちゃ強かった思い出。
手札に来ないのを祈りながら戦っていたがプレーンシフトにはもう一枚強力なカードがあった。

「悪魔の意図」
現在でも統率者戦で見ることがある一枚。
「ネメシス」で出てきたエヴィンカーが「インベイジョン」で出てきたサーボを屈服させてる!と友達と話題になったカード。
大体このカードから「虚空」や「終止」持ってこられてしまう。
大体この辺がプレーンシフトの思い出だと思う。
基本セット7版発売
4月4日発売だったらしい確かにそんな覚えがある。
初めて開封したパックからはなんと。

「樫の力」
確か漫画でも出てきて憧れていたカードだった。
当時はなぜかイラストが全体的に別物になってしまったという印象が強かった。
確かにイラストは全て書き下ろしだが雰囲気が何か違うと感じていた。
今見るとそうでもない気がするのだが一体なんだったんだろう。
なんとこの7版フォイルカードはなぜか黒枠なのである。
管理人うにまるは「魔力の乱れ」と「インフェルノ」を持っています。

「魔力の乱れ」
青1マナで1マナ要求のカウンター、めっちゃくちゃ使っていた思い出がある。
フレーバーテキストは「残念ながら、そうはいかないね。」
これを言いながら友達とよく対戦したものである。
フォイルだと現在3000円もするらしいので、ファイルに入れておこう。
ハルマゲドンはここで収録されなくなったと緑白を使っている友達は嘆いていた。
この時の自分は8版で「対抗呪文」が消えるなんて思っても見なかった。
ちなみにその友達は「新緑の女魔術師」を発見して緑白エンチャントで殴りかかってくることになる。

エンチャントレスの歴史は長いなぁ。

「罠の橋」
モダンでも使われ続けているカードがストロングホールから再録。
当時は存在すら知らなかったのでこのカードを知るのは約20年後にモダンLOで復帰する時だった。
イラストが綺麗なカードが多かったイメージのあるセット

「極楽鳥」
七色の羽を持つ鳥。極楽鳥のイラストはどれも美しいものが多い。
復帰した際にフォイルで買ってしまおうと値段を見て目玉が飛び出た覚えがある。
現在35万円で売っている、皆大好き極楽鳥。

「魂の網」
超カラフルでキラキラなイラストが好き。
一回も使ったことないけどイラストは綺麗で好きだった。
テキスト欄の模様も相まってイラストの良さを引き立ててる気がする。

「フェロッズの封印」
もう美術館に飾って欲しいイラスト。
この一枚をぼんやり眺めてるだけで気持ちの良い時間が送れると思います。
イラストレーターはDonato Giancola氏
最近のカードでは「スカイクレイブの亡霊」が有名所。
イラストレーターを調べるとあのカードも!?ってなって楽しいですよね。

「真鍮の都」
今でも統率者でお世話になってる一枚。
「真鍮の都」のイラストはどれも綺麗なのでいつか全部のイラストを集めたいと思っています。
アポカリプス発売
今度のセットは敵対色ばっかりのセットになるらしいと言われていた。
初の開封で出たレアカードは。

「死のわしづかみ」
だった覚えがある。
味方だったはずのウルザとジェラードが戦ってると友達と話した覚えがある。
今見ても強い気がする一枚、確かすぐにトレードした覚えがある。
その後なんの因果か白黒のカードがよく出た覚えがある。

「名誉回復」
土地も壊せる万能除去。
これもすぐに友達とトレードしてしまった。

「コイロスの洞窟」
ストーリー上とても重要な洞窟。
これもすぐに友達とトレードしてしまった、出てきたカードがそのまま友達に流れていったのがアポカリプスだった。
その友達は「荒廃の天使」を入れてデッキを強化していた。

赤黒を使っていた友達は白をタッチして新たにデッキを作ったがすぐに崩してしまうことになる。

「魂売り」
5マナ6/6ですでに強いのに能力もめっちゃくちゃに強いクリーチャーだった。
友達は早々に白を抜いて赤黒緑のデッキを作っていくこととなる。
ちなみに自分も引き当てたのだが嬉しすぎて服のポケットに入れてたら洗濯してしまった悲しい思い出がある。
この時とは別に「金属細工師」も洗濯してしまったので昔から失敗から学ばない人間だった。
この時くらいから「ぎゃざ」という雑誌を買い始めてやっぱり魂売りは強いんだという認識だった。
この「ぎゃざ」にはMTGのストーリーも載っていたのでよく読んでいた覚えがある。
このセットでファイレクシアとの戦いが終わる。
ジェラードはカード化されたのにウルザとヨーグモスはカード化しなかったね、と友達と話し合ったものである。
ウルザとヨーグモスがカード化されるのはモダンホライゾンまでお預けだった。
この頃友人たちが使っていたデッキ
一人目の友人Mくんは「魂売り」をフィニッシャーにした赤黒緑デッキ。
ハンデスから火力、除去までなんでもありのデッキだった。
Mくんの兄はレベルデッキを使っていた。
現在ではリベリオンというらしい。

「果敢な勇士リン・シヴィー」
レベルデッキはマナコストを支払うことによりライブラリーから直接レベルカードを持ってくるデッキで「十字軍」や「栄光の頌歌」で全体強化を行いビートダウンするデッキである。
そのお兄さんの友人は青白コントロールを使っていた。

「まばゆい天使」

「水位の上昇」
相手をロックしてじわじわ攻めていくデッキだったのを覚えている。
もう一人の友人Tくんは緑白のエンチャントレスデッキだった。

「新緑の女魔術師」
繁茂などで2ターン目に着地させてアルマジロの外套などのエンチャント呪文によってライフを削っていくデッキである。
この時期くらいで中学校生活にも慣れてきて新しい友達が増えていき、MTGをやる友達も増えていくのである。
まだ長くなりそうなので、4に続きます。

