赤単マッドネスってなに?
「madness」意味は狂気、熱中、物騒だけどかっこいい!
当然MTGのマッドネスも狂気的で熱中できるデッキになっている。
管理人はEDHでもエインジーマッドネスを作っていた。いつか紹介したいなぁ
MTG Wikiより引用
マッドネス [コスト]/Madness [コスト]は以下の2つの能力からなる。
- いずれかのプレイヤーが自分の手札からこのカードを捨てようとする場合、そのカードは捨てられるが、そのカードを墓地に置く代わりに追放する。(常在型能力)
- このカードがこの方法で追放されたとき、そのオーナーは、マナ・コストではなく[コスト]を支払うことでこのカードを唱えてもよい。そうしない場合、そのプレイヤーはこのカードを自分の墓地に置く。(誘発型能力)
Jumpstart: Historic Horizonsの追加で強化されたデッキタイプの一つである。
追放領域から唱えられるので「虚空の力線」や「墓掘りの檻」などをすり抜けていくことができる。
トーメントから登場した能力である。(トーメント発売は2002年)
どんなデッキなのか?
マッドネスの効果を持つカードを手札から捨てて能力を誘発させて低コストでスペルを唱えていく。
通常ならばカードを捨てるのはデメリットになるがマッドネスは手札を捨てることが最大のメリットに代わる。
モダン環境でも存在していたが「信仰無き物あさり」の禁止により衰退してしまった。
レガシー環境では「ライオンの瞳のダイヤモンド」もありまだまだ元気な様子。
ヒストリックでは「信仰無き物あさり」が使えるので活躍している。
デッキリスト
| クリーチャー(24) | |
| 4 | ドラゴンの怒りの媒介者 |
| 4 | ボーマットの急使 |
| 4 | 炎刃の達人 |
| 4 | 猛火のルートワラ |
| 1 | マナ喰らいのフェニックス |
| 2 | 歴戦の紅蓮術士 |
| 1 | アゴナスの雄牛 |
| 4 | 虚ろな者 |
| 呪文(19) | |
| 2 | 炎恵みの稲妻 |
| 4 | 邪悪な熱気 |
| 4 | 信仰無き物あさり |
| 4 | 癇しゃく |
| 3 | 髑髏砕きの一撃 |
| 2 | 信仰無き回収 |
| 土地(17) | |
| 2 | バグベアの居住地 |
| 3 | ラムナプの遺跡 |
| 13 | 山 |
サイドボード
| 2 | トーモッドの墓所 |
| 2 | 稲妻の斧 |
| 2 | 祭典壊し |
| 1 | 丸焼き |
| 1 | バーニング・ハンズ |
| 3 | 削剥 |
| 2 | 若き紅蓮術士 |
| 2 | 揺らぐ信仰の呪い |
キーカード

これがなきゃ始まらない!1マナで2枚ドローから2枚捨てる。
2枚引けるうえに捨てていいんですか!?
3マナでもう一回いいんですか?!な1枚
こっからクリーチャーが急に出てきたり3点火力が飛んできたり4/4クリーチャーが出てきたりする。

1マナ1/1 一回のみパワーを2上げられる。
捨てると0マナで急に出てくる、1ターン目「信仰無き物あさり」から2枚捨ててからの0マナで2枚召喚、2ターン目にパンプアップして6点のダメージ!!
相手にすると0マナで捨てたカードなのに3点ダメージ与えてくるので除去などを打つと損した気分になる、放っておくとすぐにライフを削られる燃えたエリマキがチャームポイントのヤバイ奴。
トカゲEDHでも作ろうかしら・・・

カードを1枚捨てると2マナ軽くなる「信仰無き物あさり」を使った後なら1マナ4/4という破格のサイズで飛び出してくるエジプトっぽい人?機械?
このクリーチャーは墓地にいても仕事をする、アーティファクトとクリーチャーなので昂揚+2になる「ドラゴンの怒りの媒介者」と「邪悪な熱気」との相性は抜群!!

アーティファクトクリーチャーなのでこちらも昂揚+2。
手札を捨てて、手札を補充できるのでマッドネスしながら手札も補充できる。
マッドネスは手札が少なくなりがちなので重宝する1枚。

捨てると稲妻になる。このカードでライフを削りきってしまうこともある。
たまにやってしまうプレイングミスで捨ててからマナがないことに気づくことがあるので気を付けたいところ。
色々なシナジーが絡み合って戦っていて一体感を感じるデッキ。どのカードも大事だけど1枚だとうまく働かないのがまた熱中させてくれる。
基本的には軽量クリーチャーを出して相手クリーチャーを火力で焼いてライフを削っていく。
「炎刃の達人」も威迫を持っているのでブロックされにくいうえにパワーも上がっていくのでとても強いカードだと思う。

サイドボード考察
管理人はMTG大好きだけどプレイが下手なのでとても悩んでいます。
墓地利用系のデッキには「トーモッドの墓所」入れていきます。
相手が巨大なクリーチャーを出すデッキならば「稲妻の斧」を使って焼いていきます「癇しゃく」を捨てれば8点までクリーチャーに飛ばせるので大体のクリーチャーを倒すことができるはずです。
その他の火力は相手の色に応じて使っている感じです「丸焼き」はテフェリーに打ってます。
相手に除去が少ないのならば「若き紅蓮術士」を入れて数で押していきます。
万能カードの「削剥」も状況に応じて入れていけます。
信仰つながりで「揺らぐ信仰の呪い」を1枚入れていたのですがスペル連打系のデッキにかなり刺さったので2枚に増やして運用しています意外と嫌らしい動きをしてくれるので重宝しています。
どのくらいワイルドカードがいるの?
このデッキはワイルドカードを大量に消費します。
メインで約15枚のレアワイルドカードが必要になります。
どのカードも必須級になってしまうので始めたばかりの方にはかなりつらいかもしれません。
「ボーマットの急使」は赤単バーンでも大活躍できるカードなので持っていて損はないかと思います。
神話レアは「歴戦の紅蓮術士」2枚と「髑髏砕きの一撃」3枚になります。この二枚はほかのデッキでも使うことがあるので持っていてもいいかと思います。
最後に
赤単色デッキなのですが
短期決戦だけでなく粘り強く戦っていける少し変わったデッキだと思います。
マッドネス効果が墓地対策に引っ掛からないため対策されにくいデッキとなっています。
マッドネスデッキは回していてとても面白くシナジーとの絡み合いがったまらない時があります。
管理人はマッドネスが好きでEDHでも「エインジー・ファルケンラス」をジェネラルにしたデッキで遊んでいます。

マッドネスを捨てて引いてマッドネスを捨てて引いてを繰り返す狂気的で一気に勝ちに行く刹那的なデッキです。
EDHのデッキも後々紹介していきたいと思っています。

